マーフシ島 Q&Aコーナー
2015年01月19日
マーフシ島に旅行予定のゲストさん達から、このブログ宛にいろいろ質問がありましたので、ちょっと細かい内容などもいろいろ書いてみようと思います。
Q.ドロップオフってなんですか?
ビーチから海を見たときに、水色から急に深い青色に変わっているところがドロップオフです。
そこから急にめちゃくちゃ深くなっているのです。
そして、そこには珊瑚やお魚が沢山いる竜宮城となっております。
なのでビーチからドロップオフの近い、フィハロヒやビヤドゥ(リゾート)、サンドバンクは、シュノーケル向きとなっています。
泳ぎに自信がない方は、ライフジャケットをホテルで借りてもって行きましょう。これさえあれば、どこまでも泳いでいけますよ。
Q.エクスカーション中トイレに行きたくなったら?
基本的にリゾート島はフロントのところにトイレがあるので、そこを使いましょう。
無人島にも綺麗なトイレがあります。ただ、サンドバンクにはないので・・お腹の調子の悪い方は行かないほうが良いでしょう。
Q.バスタオル、シュノーケルは借りられますか?
A,どこのゲストハウス、ホテルでもフロントで借りることが出来ます。
「ビーチタオル プリーズ」で伝わります。
毎朝出かける前に借りて、帰ってきたら返しましょう。
Q.マーフシ島内の食事はどうするの?
島内にあるカフェ、レストラン、そしてゲストハウスの中のレストランでも食事出来ます。
私は、サンタンビーチのオーナーが経営しているスティングレイビーチゲストハウスのレストランが美味しかったです。
あとビーチ沿いに、テーブルと椅子があるのでそこで食べてもいいですね。
座っていればそのうちメニューを持ってきてくれますよ。
税金がいくらかかかりましたが、それでも安かったです。
ガストやサイゼリアくらいの価格設定です。
Q.エクスカーション、リゾートに行く時の着替えはどうするの?
他島に行く時は、基本的に皆さん最初から水着の上にラッシュガードや、ワンピースなどを着ています。
大体夕方ごろに迎えの船が来るので、その一時間前くらいに、デッキチェアとかでごろごろしていれば、水着が乾くので、その上にま
た服を着て帰ります。
どうしても現地で着替えたい場合は、スタッフに言えば、シャワールームやトイレなどで着替えさせてくれますよ。
写真を取りたい方は、おしゃれなワンピースやパレオ、帽子などを持っていくとよいでしょう。
Q.エクスカーション中の貴重品はどうなるの?
貴重品を預けるところはありませんので、最低限必要なお金と(島の入場料)、マーフシで買ったジュースや食べ物を持っていくと良いですね。
昼食のついていないリゾートだと、ランチが高い場合がありますので、日本から持っていったパン(コモパンのような期限の長いもの)を持っていくと経費節減になります。
リゾートはジュースやポテトチップスなども高いです。気をつけてください。
Q.現地の人にお菓子を持っていきたい。
モルディブ人はイスラム教なので、豚とお酒の入っていないものを持っていきましょう。
Q.ユーロは使えますか?
米ドル以外は使えません。お釣りはルフィアで返ってきます。
クレジットカードも使えますが、エクスカーションのエントランスフィー(入場料)や、買い物などは現金($)で払っている方が多かったです。
Q.どうしてもお酒は飲めないの?
リゾートに行った時に飲む、もしくは島から出て船の上で飲むのはOKだそうです。
アミールさんならお酒を飲めるように船など、いろいろと手配してくれますよ。
ただマーフシ島内で飲むのはNGです!
モルディブ人は日本人のことをマナーを守って親切で素敵な人々だと思っているそうなので、イメージを壊さないようがんばりましょう!
Q.女性の一人旅でも大丈夫ですか?
一人旅の方にこそ、マーフシ島をおすすめします。一人旅の男女が多くいます。
マーフシの治安は非常に良いです!それでも不安な方はアミールさんに助けてもらいましょう。
もしかしたら・・海外のイケメンダイバーさんと素敵な出会いがあるかもしれませんよ~♪
Q.空港のお土産はどんな感じですか?
昔に比べて、種類やクオリティーはだいぶ上がっています。かわいい魚のぬいぐるみや、ボールペン、Tシャツ、アルバム、小物、文房具、写真集、スパイス、チョコ、アクセサリーなどなんでも売っています。
しかし、さすがはモルディブ。インドネシアやタイなどに比べると、非常にお値段が高いです。
小さなマグネットなどでも最低5$~、ボールペンも6$~みたいな感じです。
Q.どういうルートで行くといいの?
楽なのはスリランカ経由だと思います・・が、個人手配の場合は、モルディブにいく前か後に他の国に滞在するのもたのしくて良いと思いますよ!
私はマレーシア、シンガポール、アブダビ経由で行ったことがありますが、次はスリランカ経由で行ってみたいです。
アブダビは遠いですが、エミレーツパレス(七つ星ホテルの中はすごいよ!)に行ったり、F1サーキットでF3000にのることもできるので意外と楽しめますよ!ホテルを予約しなくても、カフェの予約で中に入れるそうです。
Q.タイガーエアってどう?
他のLCCに比べてもだいぶしっかりとした印象です。時間も正確、スタッフもまじめです。
航空券も安いので、シンガポール経由の方にはオススメです。
Q.ドロップオフってなんですか?
ビーチから海を見たときに、水色から急に深い青色に変わっているところがドロップオフです。
そこから急にめちゃくちゃ深くなっているのです。
そして、そこには珊瑚やお魚が沢山いる竜宮城となっております。
なのでビーチからドロップオフの近い、フィハロヒやビヤドゥ(リゾート)、サンドバンクは、シュノーケル向きとなっています。
泳ぎに自信がない方は、ライフジャケットをホテルで借りてもって行きましょう。これさえあれば、どこまでも泳いでいけますよ。
Q.エクスカーション中トイレに行きたくなったら?
基本的にリゾート島はフロントのところにトイレがあるので、そこを使いましょう。
無人島にも綺麗なトイレがあります。ただ、サンドバンクにはないので・・お腹の調子の悪い方は行かないほうが良いでしょう。
Q.バスタオル、シュノーケルは借りられますか?
A,どこのゲストハウス、ホテルでもフロントで借りることが出来ます。
「ビーチタオル プリーズ」で伝わります。
毎朝出かける前に借りて、帰ってきたら返しましょう。
Q.マーフシ島内の食事はどうするの?
島内にあるカフェ、レストラン、そしてゲストハウスの中のレストランでも食事出来ます。
私は、サンタンビーチのオーナーが経営しているスティングレイビーチゲストハウスのレストランが美味しかったです。
あとビーチ沿いに、テーブルと椅子があるのでそこで食べてもいいですね。
座っていればそのうちメニューを持ってきてくれますよ。
税金がいくらかかかりましたが、それでも安かったです。
ガストやサイゼリアくらいの価格設定です。
Q.エクスカーション、リゾートに行く時の着替えはどうするの?
他島に行く時は、基本的に皆さん最初から水着の上にラッシュガードや、ワンピースなどを着ています。
大体夕方ごろに迎えの船が来るので、その一時間前くらいに、デッキチェアとかでごろごろしていれば、水着が乾くので、その上にま
た服を着て帰ります。
どうしても現地で着替えたい場合は、スタッフに言えば、シャワールームやトイレなどで着替えさせてくれますよ。
写真を取りたい方は、おしゃれなワンピースやパレオ、帽子などを持っていくとよいでしょう。
Q.エクスカーション中の貴重品はどうなるの?
貴重品を預けるところはありませんので、最低限必要なお金と(島の入場料)、マーフシで買ったジュースや食べ物を持っていくと良いですね。
昼食のついていないリゾートだと、ランチが高い場合がありますので、日本から持っていったパン(コモパンのような期限の長いもの)を持っていくと経費節減になります。
リゾートはジュースやポテトチップスなども高いです。気をつけてください。
Q.現地の人にお菓子を持っていきたい。
モルディブ人はイスラム教なので、豚とお酒の入っていないものを持っていきましょう。
Q.ユーロは使えますか?
米ドル以外は使えません。お釣りはルフィアで返ってきます。
クレジットカードも使えますが、エクスカーションのエントランスフィー(入場料)や、買い物などは現金($)で払っている方が多かったです。
Q.どうしてもお酒は飲めないの?
リゾートに行った時に飲む、もしくは島から出て船の上で飲むのはOKだそうです。
アミールさんならお酒を飲めるように船など、いろいろと手配してくれますよ。
ただマーフシ島内で飲むのはNGです!
モルディブ人は日本人のことをマナーを守って親切で素敵な人々だと思っているそうなので、イメージを壊さないようがんばりましょう!
Q.女性の一人旅でも大丈夫ですか?
一人旅の方にこそ、マーフシ島をおすすめします。一人旅の男女が多くいます。
マーフシの治安は非常に良いです!それでも不安な方はアミールさんに助けてもらいましょう。
もしかしたら・・海外のイケメンダイバーさんと素敵な出会いがあるかもしれませんよ~♪
Q.空港のお土産はどんな感じですか?
昔に比べて、種類やクオリティーはだいぶ上がっています。かわいい魚のぬいぐるみや、ボールペン、Tシャツ、アルバム、小物、文房具、写真集、スパイス、チョコ、アクセサリーなどなんでも売っています。
しかし、さすがはモルディブ。インドネシアやタイなどに比べると、非常にお値段が高いです。
小さなマグネットなどでも最低5$~、ボールペンも6$~みたいな感じです。
Q.どういうルートで行くといいの?
楽なのはスリランカ経由だと思います・・が、個人手配の場合は、モルディブにいく前か後に他の国に滞在するのもたのしくて良いと思いますよ!
私はマレーシア、シンガポール、アブダビ経由で行ったことがありますが、次はスリランカ経由で行ってみたいです。
アブダビは遠いですが、エミレーツパレス(七つ星ホテルの中はすごいよ!)に行ったり、F1サーキットでF3000にのることもできるので意外と楽しめますよ!ホテルを予約しなくても、カフェの予約で中に入れるそうです。
Q.タイガーエアってどう?
他のLCCに比べてもだいぶしっかりとした印象です。時間も正確、スタッフもまじめです。
航空券も安いので、シンガポール経由の方にはオススメです。
今年のガラディナーはなんか凄かった!
2015年01月05日
今年のマーフシのガラディナー(新年お祝いディナー)は凄かったです。
参加費は35ドル!あれ?去年は20$だったのに?
と思って地元の人に少年にいろいろ聞いたら、
「今年は凄いご馳走で~、凄い花火が上がって~、
さらにインターナショナルDJが来るんだぜ!
マーフシ中のゲストハウスの人が参加するよ」
と教えてくれました。
何!インターナショナルDJとな(笑)・・これは見なければ!!
と思ってチケットを購入。
19時からスタートなので、さっそくローカルビーチに行ってみました。
おお~凄い!なんかお城みたいなのができてる!!
綺麗なライトアップ!すごいぞマーフシの人。
バンド演奏もありますよ。
オーソドックスな洋楽を演奏していました。

確かに去年よりも豪華なご馳走ですね。味もとてもGOODでした。


全体的に、ちょっと席が足りなかったようで、私はタイから来た日本人家族と相席になりました。
その家族(父、母、子供×2人)と、しばらくおしゃべりで盛り上がりましたが、料理を食べ終わってからしばらくグダグダタイムに。
子供たちは眠くなったらしく、花火の前にホテルに帰っていきました。
係りの人に聞いたところDJは22時、花火は24時との事・・・
インターナショナルDJ登場までまだ1時間以上もあるの?
もう、無理・・・眠さも限界。マーフシインに帰りました。
ベッドで寝ていると、激しい音楽とともにDJの叫び声が・・・
そして花火が、めちゃ立派な花火・・!
マーフシインからでも十分見ることができました。
外国人さんは皆、夜中まで踊ってカウントダウンを楽しんでいたそうです。元気ですね・・・凄いわ~。
来年はもっと凄いガラディナーになるそうですよ★
参加費は35ドル!あれ?去年は20$だったのに?
と思って地元の人に少年にいろいろ聞いたら、
「今年は凄いご馳走で~、凄い花火が上がって~、
さらにインターナショナルDJが来るんだぜ!
マーフシ中のゲストハウスの人が参加するよ」
と教えてくれました。
何!インターナショナルDJとな(笑)・・これは見なければ!!
と思ってチケットを購入。
19時からスタートなので、さっそくローカルビーチに行ってみました。
おお~凄い!なんかお城みたいなのができてる!!

綺麗なライトアップ!すごいぞマーフシの人。

バンド演奏もありますよ。
オーソドックスな洋楽を演奏していました。

確かに去年よりも豪華なご馳走ですね。味もとてもGOODでした。


全体的に、ちょっと席が足りなかったようで、私はタイから来た日本人家族と相席になりました。
その家族(父、母、子供×2人)と、しばらくおしゃべりで盛り上がりましたが、料理を食べ終わってからしばらくグダグダタイムに。
子供たちは眠くなったらしく、花火の前にホテルに帰っていきました。
係りの人に聞いたところDJは22時、花火は24時との事・・・
インターナショナルDJ登場までまだ1時間以上もあるの?
もう、無理・・・眠さも限界。マーフシインに帰りました。
ベッドで寝ていると、激しい音楽とともにDJの叫び声が・・・
そして花火が、めちゃ立派な花火・・!
マーフシインからでも十分見ることができました。
外国人さんは皆、夜中まで踊ってカウントダウンを楽しんでいたそうです。元気ですね・・・凄いわ~。
来年はもっと凄いガラディナーになるそうですよ★
アミールさんと釣りに行ったよ!
2015年01月05日
朝、ダラダラとすごしていると、アミールさんから釣りのお誘いが。
よっしゃいっちょ大物を釣りましょかね!
さて、魚はどの辺にいるのかな?

釣竿は使わず、ペットボトルに糸を巻きつけて針をつけただけの簡単な仕掛けで釣るそうです。
あらら~海の中丸見えなんですけど!これすごく簡単なんじゃない?

糸が切れても大丈夫!お兄さんが直してくれます。

なんと、意外と釣れない・・とても難しいです。
でも頑張ったら、こんなの釣れました!
↑カサゴ※マクドナルドのフィッシュバーガーに使われている魚なので味は美味しいです。
タイガーフィッシュ※肉みたいな弾力で美味しいです。

あら~まさかこんな細い糸で大物が釣れるとは・・ビックリ!ジャンボカサゴ?オオモンハタ?(魚に詳しい方!この魚の名前をおしえてください~)

日本からフィッシングに来た団体さん(15人)のボートが目の前に来たので・・・
「こんなんとったど~」私たちが釣った魚を見せてあげました。

釣りの途中で大きなマンタを発見!この辺で産卵をするそう。
ついでにウミガメも見ました。
そして、釣った魚は!
地元の方に料理してもらって食べました。
味付けは普通に竜田揚げですね。
モルディブのカレーも本当に美味しい。ここなら何年でも住めそう。

地元のお母さん、ご馳走様でした!!

よっしゃいっちょ大物を釣りましょかね!
さて、魚はどの辺にいるのかな?

釣竿は使わず、ペットボトルに糸を巻きつけて針をつけただけの簡単な仕掛けで釣るそうです。
あらら~海の中丸見えなんですけど!これすごく簡単なんじゃない?

糸が切れても大丈夫!お兄さんが直してくれます。

なんと、意外と釣れない・・とても難しいです。
でも頑張ったら、こんなの釣れました!

タイガーフィッシュ※肉みたいな弾力で美味しいです。

あら~まさかこんな細い糸で大物が釣れるとは・・ビックリ!ジャンボカサゴ?オオモンハタ?(魚に詳しい方!この魚の名前をおしえてください~)

日本からフィッシングに来た団体さん(15人)のボートが目の前に来たので・・・

「こんなんとったど~」私たちが釣った魚を見せてあげました。

釣りの途中で大きなマンタを発見!この辺で産卵をするそう。
ついでにウミガメも見ました。
そして、釣った魚は!
地元の方に料理してもらって食べました。
味付けは普通に竜田揚げですね。
モルディブのカレーも本当に美味しい。ここなら何年でも住めそう。

地元のお母さん、ご馳走様でした!!
エクスカーション2015
2015年01月05日
今回は、ビヤドゥ(リゾート)、リヒヴェリ(リゾート)、サンドバンク、フィッシングに参加しました!
途中、モルディブ人のお家で料理をご馳走してもらったりもしましたよ。
リヒヴェリ
マーフシのエクスカーションで行くリゾートの中で一番遠いところにあります。スピードボートで50分との事でしたが、実際はもっと早く着きました。
リヒヴェリの特徴
●リゾート島+2つの小島に分かれていて、カヤックで小島に行くことができます。

●遠浅なので魚は殆どいませんでした。リヒヴェリのスタッフの話ではエイやイルカがいるとの事でしたが・・?
●離れ小島にはサンドバンクならぬ、長いサンドロードのようなものがあり、歩けます。

●景色は遠浅でめちゃくちゃ綺麗でした!
●マーフシから遠いので送迎ボート代がやや高い。
●島の入場料は比較的安かったです。
送迎75ドル、入場料55$(昼食つき)くらい。
部屋数の多いホテルならもっと安いと思いますが、あまりこの島に行く人はいないかも。
●エクスカーションで行くと、狭い範囲でしかすごせません。メインゲストとの差別があります。

●シュノーケルは出来ませんが・・・・インスタ映えは最高です!!

いろいろなリゾートに行きましたが、風景写真の美しさはここがピカイチですね★ 自分がカメラマンならここに来るな~。
ビヤドゥ アイランド リゾート
シュノーケラーの方は絶対に行くべき!昔からハウスリーフが立派で有名なところです。
今回は一時的にスコールが降り、曇り空になってしまいました。

ビヤドゥの特徴
●マーフシから近い!エクスカーション代もリーズナブル。
●建物はちょっと古い感じ?

●エクスカーションでいっても、メインゲストと違和感なく過ごせる。
●ビヤドゥ珊瑚&お魚天国 その1
●ビヤドゥ珊瑚&お魚天国 その2
サンドバンク
サンドバンクツアーは、一人で参加したのですが、パラソルの下でごろごろしていると、隣の一人旅の女性から「アロ~ン?(一人?)」と声をかけられました。私も「イエ~ス、アローン」と答え、お互いに写真を撮りっこすることに!
どうも彼女はサンドバンクでヨガポースの写真が撮りたかったようです、ブリッジのポーズでの写真は笑えました★
私も記念に変な構図の写真をいろいろ撮ってもらいました。
最後に2人で記念撮影!

おっと忘れてはいけない、私がサンドバンクに来た理由は
これでした↓↓
前回、ブルーサージョンフィッシュの群れをみて感動したので、もう一度見に来たのです。
期待を裏切らず一年前と同じところにいてくれました。
16時くらいの動画なので、透明度が悪いですが、ここは、魚の種類、大きさ、珊瑚もいい感じですよ!
一人で参加したので25$でした。
コスパ最高!
つづく
途中、モルディブ人のお家で料理をご馳走してもらったりもしましたよ。
リヒヴェリ
マーフシのエクスカーションで行くリゾートの中で一番遠いところにあります。スピードボートで50分との事でしたが、実際はもっと早く着きました。
リヒヴェリの特徴
●リゾート島+2つの小島に分かれていて、カヤックで小島に行くことができます。

●遠浅なので魚は殆どいませんでした。リヒヴェリのスタッフの話ではエイやイルカがいるとの事でしたが・・?
●離れ小島にはサンドバンクならぬ、長いサンドロードのようなものがあり、歩けます。

●景色は遠浅でめちゃくちゃ綺麗でした!
●マーフシから遠いので送迎ボート代がやや高い。
●島の入場料は比較的安かったです。
送迎75ドル、入場料55$(昼食つき)くらい。
部屋数の多いホテルならもっと安いと思いますが、あまりこの島に行く人はいないかも。
●エクスカーションで行くと、狭い範囲でしかすごせません。メインゲストとの差別があります。

●シュノーケルは出来ませんが・・・・インスタ映えは最高です!!

いろいろなリゾートに行きましたが、風景写真の美しさはここがピカイチですね★ 自分がカメラマンならここに来るな~。

ビヤドゥ アイランド リゾート
シュノーケラーの方は絶対に行くべき!昔からハウスリーフが立派で有名なところです。
今回は一時的にスコールが降り、曇り空になってしまいました。

ビヤドゥの特徴
●マーフシから近い!エクスカーション代もリーズナブル。
●建物はちょっと古い感じ?

●エクスカーションでいっても、メインゲストと違和感なく過ごせる。
●ビヤドゥ珊瑚&お魚天国 その1
●ビヤドゥ珊瑚&お魚天国 その2
サンドバンク
サンドバンクツアーは、一人で参加したのですが、パラソルの下でごろごろしていると、隣の一人旅の女性から「アロ~ン?(一人?)」と声をかけられました。私も「イエ~ス、アローン」と答え、お互いに写真を撮りっこすることに!
どうも彼女はサンドバンクでヨガポースの写真が撮りたかったようです、ブリッジのポーズでの写真は笑えました★
私も記念に変な構図の写真をいろいろ撮ってもらいました。
最後に2人で記念撮影!

おっと忘れてはいけない、私がサンドバンクに来た理由は
これでした↓↓
前回、ブルーサージョンフィッシュの群れをみて感動したので、もう一度見に来たのです。
期待を裏切らず一年前と同じところにいてくれました。
16時くらいの動画なので、透明度が悪いですが、ここは、魚の種類、大きさ、珊瑚もいい感じですよ!
一人で参加したので25$でした。
コスパ最高!
つづく
マーフシインの紹介
2015年01月05日
今年はマーフシの老舗ゲストハウスマーフシインに泊まってみました。
老舗だけあって知名度はやたら高い。
マーフシのゲストハウスの中でも特にリーズナブルで、年末年始でも本当に安かったです(5泊で税込4万円以内)。
ゲストは、カナダ人、ヨーロピアンのカップル、日本人ファミリーなどいろいろな方々が泊まっていました。
ロビーにギターが置いてあり、時々弾き語りをする人もいて楽しめました。

オウムのルイスくん。マーフシインの人気者です!
シュノーケルセットもレンタルできますよ。

一生懸命働いていたスタッフの少年・・と思ったらなんと20歳なんですって!15歳くらいに見えますね。無理なお願いもいろいろ聞いてくれました。

朝食はここで食べます。
フルーツジュースなども注文できますよ。

みなさん、壁にタオルをかけて干していました。
もちろん、ビーチタオルは借りられます。

実はまだ築年数が3年とからしいです。
スタッフとオウムがせっせと働いています。

部屋はそこそこ広く、ベッドルームと玄関みたいな感じで分かれています。クローゼット、衣装かけ、ベッド(シングル2つが合体)、鏡、シャワー、トイレ、エアコンというシンプルな感じです。

マーフシーインの良いところ
●部屋は清潔で綺麗です。
●宿泊料金がリーズナブル。
●時間の流れがおだやかで南国っぽいゆる~い雰囲気。
●若いスタッフとオウムが、がんばっている。
●ローカルビーチが目の前。
●エアコンはつけっぱなしで出かけられる。
●お湯はバッチリ!
●WiFiもバッチリ!
マーフシインの残念なところ
●朝ごはんがシンプルすぎる(味は悪くないです)。

●出かける時に鍵をフロントに渡しておかないと、ベッドメイクしてもらえない(別に毎日しなくてもいいけどね)。
●シャワーとトイレに仕切りがない、床が濡れます。※部屋の外にもトイレがあるのでそこをつかうのもあり。
●ドライヤー、金庫、冷蔵庫がない。(※クローゼットに鍵付の引き出しがいくつかあるので、それを使いました)
マーフシインのエクスカーション

●部屋数が少ないので他のホテルよりもエクスカーションが高め。
●ホテルと違って時間にうるさくないので、急に釣りに行きたいとか、リゾートに行きたいという、無理なお願いも聞いてもらえる。
●スリリングな体験ができる?イケメンのお兄さんとバイクの二人乗りで船着場まで行ったり、屋根のないボートで水浸しになりながらリゾートに行ったり(笑)ワイルドな感じで楽しかった。
●一人旅の人も多いので、エクスカーションに一人で参加する人が多い、変な気を使わないでよい。
人生初のゲストハウス宿泊でしたが、普通に快適に過ごせました。
蛇口とかいろいろボロかったりしますが、リゾートも同じような感じだったので、気になりませんでした。
老舗だけあって知名度はやたら高い。
マーフシのゲストハウスの中でも特にリーズナブルで、年末年始でも本当に安かったです(5泊で税込4万円以内)。
ゲストは、カナダ人、ヨーロピアンのカップル、日本人ファミリーなどいろいろな方々が泊まっていました。
ロビーにギターが置いてあり、時々弾き語りをする人もいて楽しめました。

オウムのルイスくん。マーフシインの人気者です!
シュノーケルセットもレンタルできますよ。

一生懸命働いていたスタッフの少年・・と思ったらなんと20歳なんですって!15歳くらいに見えますね。無理なお願いもいろいろ聞いてくれました。

朝食はここで食べます。
フルーツジュースなども注文できますよ。

みなさん、壁にタオルをかけて干していました。
もちろん、ビーチタオルは借りられます。

実はまだ築年数が3年とからしいです。
スタッフとオウムがせっせと働いています。

部屋はそこそこ広く、ベッドルームと玄関みたいな感じで分かれています。クローゼット、衣装かけ、ベッド(シングル2つが合体)、鏡、シャワー、トイレ、エアコンというシンプルな感じです。

マーフシーインの良いところ
●部屋は清潔で綺麗です。
●宿泊料金がリーズナブル。
●時間の流れがおだやかで南国っぽいゆる~い雰囲気。
●若いスタッフとオウムが、がんばっている。
●ローカルビーチが目の前。
●エアコンはつけっぱなしで出かけられる。
●お湯はバッチリ!
●WiFiもバッチリ!
マーフシインの残念なところ
●朝ごはんがシンプルすぎる(味は悪くないです)。

●出かける時に鍵をフロントに渡しておかないと、ベッドメイクしてもらえない(別に毎日しなくてもいいけどね)。
●シャワーとトイレに仕切りがない、床が濡れます。※部屋の外にもトイレがあるのでそこをつかうのもあり。
●ドライヤー、金庫、冷蔵庫がない。(※クローゼットに鍵付の引き出しがいくつかあるので、それを使いました)
マーフシインのエクスカーション

●部屋数が少ないので他のホテルよりもエクスカーションが高め。
●ホテルと違って時間にうるさくないので、急に釣りに行きたいとか、リゾートに行きたいという、無理なお願いも聞いてもらえる。
●スリリングな体験ができる?イケメンのお兄さんとバイクの二人乗りで船着場まで行ったり、屋根のないボートで水浸しになりながらリゾートに行ったり(笑)ワイルドな感じで楽しかった。
●一人旅の人も多いので、エクスカーションに一人で参加する人が多い、変な気を使わないでよい。
人生初のゲストハウス宿泊でしたが、普通に快適に過ごせました。
蛇口とかいろいろボロかったりしますが、リゾートも同じような感じだったので、気になりませんでした。
2015年お正月 マーフシ島最新情報!
2015年01月05日
2015年お正月、今年はシンガポール経由でモルディブ・マーフシ島に行ってきました。
今回のマーフシ島も、すっごく、すっごく楽しかったです!!
毎日晴天で、景色も空気も本当に綺麗っ!!料理も美味しい。
あと、アミールさんのおかげで、いろいろなローカル体験も出来ました。
12月28日の午前中にマレ空港に到着、空港出口でアミールさんが出迎えてくれました。
さっそくスピードボートでマーフシへGO!
久しぶりのマーフシです!
ビーチ沿いに新しいホテルが出来ていて、前回よりもオシャレな感じになっています。
年末年始は600人以上のゲストが来ていたようで、すべての宿が満室だたっため、民家に泊まった人もいたようです(汗)
みなさん、乾季(11月~4月)のマーフシは、どこの宿も満室で部屋が空いていないことが多いので、予約はお早めに!![広告] VPS
ビーチの様子、皆さん楽しんでいますね★


いろいろなところにハンモックやブランコがあります。
カヤック、ジェットスキーなども出来ますよ!


マーフシの人々は非常にフレンドリーです。
歩いていると子供たちが「ハロ~」と気さくに声をかけてくれます♪
子供たちだけでなく、網の椅子に座ってマッタリしている若者からも声をかけられ一緒に写真を撮ろうといわれます。

夜のマーフシです。サンセットを見ながらマッタリタイム、空の色がどんどん変わってロマンティックですね~。

どこのホテルもライトアップをしていて綺麗でした。マーフシはどんどんおしゃれなホテルが増えていますね!


今回のマーフシ島も、すっごく、すっごく楽しかったです!!
毎日晴天で、景色も空気も本当に綺麗っ!!料理も美味しい。
あと、アミールさんのおかげで、いろいろなローカル体験も出来ました。
12月28日の午前中にマレ空港に到着、空港出口でアミールさんが出迎えてくれました。
さっそくスピードボートでマーフシへGO!
久しぶりのマーフシです!
ビーチ沿いに新しいホテルが出来ていて、前回よりもオシャレな感じになっています。
年末年始は600人以上のゲストが来ていたようで、すべての宿が満室だたっため、民家に泊まった人もいたようです(汗)
みなさん、乾季(11月~4月)のマーフシは、どこの宿も満室で部屋が空いていないことが多いので、予約はお早めに!![広告] VPS
ビーチの様子、皆さん楽しんでいますね★


いろいろなところにハンモックやブランコがあります。
カヤック、ジェットスキーなども出来ますよ!


マーフシの人々は非常にフレンドリーです。
歩いていると子供たちが「ハロ~」と気さくに声をかけてくれます♪
子供たちだけでなく、網の椅子に座ってマッタリしている若者からも声をかけられ一緒に写真を撮ろうといわれます。

夜のマーフシです。サンセットを見ながらマッタリタイム、空の色がどんどん変わってロマンティックですね~。

どこのホテルもライトアップをしていて綺麗でした。マーフシはどんどんおしゃれなホテルが増えていますね!

| HOME |